Google Driveへの保存(本機能は2023/3/28以降ご利用できなくなりました。)

Google Driveへの保存

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Google Drive連携機能は2023/3/28以降ご利用できなくなりました。

Google Driveとの連携

Tools > Google Drive Configuration > Integrate Google Driveから、連携するGoogle Driveアカウントを選択してください。

連携中のポップアップ画面で、一部のユーザには権限を個別に追加するチェックボックスが表示される場合があります。すべてチェックしてから進んでください。

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Google Driveと連携することで、Google Drive上のテキストファイルの読み込み、保存、新規作成などが可能になります。保存はテキスト編集時に自動で行われます。

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ファイル名は左上のテキストエリアで変更可能です。

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Google Drive内の保存先(フォルダ)設定

Google Drive内での保存先を Tools > Google Drive Configuration > New destination folderから変更することができます。

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Google Drive内のファイルをLangsmith Editorで開く

Google Drive側でテキストファイルを右クリックし、「アプリで開く」より「Langsmith Editor」を選択することでファイルを開くことができます。

よくある質問

Google Driveとうまく連携できない。

Googleアカウントから一度サインアウトし、再度サインインしてみてください。

Google Drive連携機能停止(2023/3/28)後、Google Driveに保存済みのファイルはどうなるのか。

GoogleDriveに既に保存されているファイルはGoogle Drive内に残ります。

Google Drive連携機能停止(2023/3/28)後、Googleアカウントでのサインインに影響はあるのか。

GoogleDrive連携機能のファイルの読み書きに関する機能は停止いたしますが、Googleアカウントを用いたサインインに影響はありません。

Langsmith Editorに許可したGoogle Driveアクセス権を削除したい。

Google Drive連携機能で利用していたGoogleアカウントの 「Googleアカウント」→「セキュリティ」→「アカウントにアクセスできるアプリ」 の画面で『Langsmith Editor』 のGoogle Driveアクセス権を削除してください。

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解決しなかった場合

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