テキストの保存について

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保存先の確認

Langsmith Editorで書いたテキストの保存先は、ヘッダ(下図、赤丸内の表示)から確認できます。

画像の場合は "Saved to browser local" とあるようにブラウザに保存されています。
画像の場合は "Saved to browser local" とあるようにブラウザに保存されています。

ブラウザへの保存

Langsmith Editorで書いたテキストは、デフォルトではブラウザ(ローカルストレージ)に自動で保存されます。ファイル > 白紙に戻すを選択するとブラウザに保存されたテキストが削除されます。

Google Driveへの保存(2023/3/28以降ご利用できなくなりました。)

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Google Drive連携機能の詳細はこちらをご確認ください。

セキュリティ・プライバシー

Guestプラン・Freeプランの場合、ユーザーの入力したテキストは本サービスの向上の目的で使用します。Premiumプラン・Enterpriseプランの場合は、ユーザーの入力したテキストは弊社のサーバに保存されません。詳しくは、利用規約プライバシーポリシーを参照ください。

よくある質問

Google Drive連携機能停止(2023/3/28)後、Google Driveに保存済みのファイルはどうなるのか。

GoogleDriveに既に保存されているファイルはGoogle Drive内に残ります。

Google Drive連携機能停止(2023/3/28)後、Googleアカウントでのサインインに影響はあるのか。

GoogleDrive連携機能のファイルの読み書きに関する機能は停止いたしますが、Googleアカウントを用いたサインインに影響はありません。

Langsmith Editorに許可したGoogle Driveアクセス権を削除したい。

Google Drive連携機能で利用していたGoogleアカウントの 「Googleアカウント」→「セキュリティ」→「アカウントにアクセスできるアプリ」 の画面で『Langsmith Editor』 のGoogle Driveアクセス権を削除してください。

関連ページ

解決しなかった場合

からご連絡ください。

Google Driveへの保存(本機能は2023/3/28以降ご利用できなくなりました。)